"Mediolanum" - Milano

ミラノ中心部にひっそりと残された古代ローマ遺跡

Certosa di San Martino -Napoli

ナポリ王国時代のバロック建築の教会

Giardino Bardini- Firenze

公園の高台に佇む古い貴族の屋敷

La Bibbia di Federico da Montefeltro - Urbino

ウルビーノ公フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロによって作製されたルネサンスの装飾写本

Chiesa della Gran Madre di Dio - Torino

キリストの聖杯が隠されていると言われる謎多き教会

Buona Natale!

クリスマスの期間が今年もやってきました。
 12月8日の無原罪のマリアの日から準備して24日まではアドベント(待降節)期間、12月25日から1月6日公現祭までがクリスマスという期間です。
キリストが生まれた時の様子をミニチュアのジオラマにして飾る「プレセピオ」はカトリック圏の国々で一般的にこの期間中ずっと飾られます。


粘土細工と布でバロック彫刻のように重厚に仕上げたスペインの「ベレン」、オリジナルキャラクターやパスタ、さらにストーリーまで勝手に加えたナポリの「プレゼ

池袋店イベントのご案内 「ヨーロッパ ~蚤の市の屋台~」



店主たちの販売する品々。
それらすべては私に必要なものです。
使い古しの口紅、銅の器。木製ハンドルのナイフとフォーク。
フィルム、手仕事のもの。高貴なるもの。古い家屋の石のスラブ。
すべて幸福をもたらす品々です。
-ベルトルト・ブレヒト-


ヨーロッパでは週末になると人々はアンティークなオブジェを求めて市場へと向かいます。
壊れた時計、家具の部品、錆びた鍵など。。そんなヨーロッパの日常をイタリアから集めてみました。

陶器などの小物も全てビンテージアイテムで1点ものです!!


11月27日(金)〜29日(日) 池袋店店舗スペースにて
WACCA池袋イベント詳細

「ミゼリコルディア」

日本語では「憐れみ」と訳されることが多いこの単語は
イタリアでは「憐れみの聖母マリア教会」など教会の名前によく使われるようにキリスト教圏の言葉です。

ラテン語で「慈悲深いもの」を表現するときに使用する言葉です。 
写真は「剣』ですが「短剣」の中でも刃が幅広い「ダガー」や短い剣の「ショートソード」よりも細く普段から携帯するタイプのものを「スティレット」と呼びます。
鋭利な刃先は最後の「慈悲の一撃」をあたえることから「ミセリコルド」とも呼ばれてます。携帯性の高さから暗殺者にもよく用いられていました。


レオナルド・ダ・ヴィンチ「アンギアーリの戦い」展

1504年、フィレンツェの議会の大広間に描かれた壁画「アンギアーリの戦い」。フィレンツェ共和国とミラノ大公国との戦争の勝利を祝って役所の大広間の壁面用にレオナルド・ダ・ヴィンチに発注されました。
反対側の壁には斜塔で有名なピサ共和国との戦勝記念絵画をミケランジェロに依頼しました。二人とも当時フィレンツェで一流の職人であり国力を周辺に誇示するのに最適でした。


しかしミケランジェロはローマ教皇庁からの仕事を優先し、

イタリアのバカンス

8月に入りイタリアのバカンスシーズンも真っ最中となりました。
イタリアでは一般的に2週間程度の休みを取ります。ジョヴァンニとお付き合いのある工房からもバカンスの報告を続々といただいています。

写真はミラノから週末からのバカンスへ脱出する渋滞の様子です。

グリモワール〜魔法の本〜フランシスバレット著「Magus(マグス)」1801年版

18世紀から19世紀にかけてゴシック趣味が流行した際、ルネサンス期の錬金術を近代的な観点で見直すとともにそうした知識を再編纂する動きがありました。神秘主義者たちは一片の真実を求めて数々の文献をまとめ上げます。産業革命による近代化に反する懐古的なオカルト趣味はイギリスでとくに流行します。

精霊や悪魔の召喚魔法、タリスマンの作成、自然魔法、錬金術、カバラ数秘術・・そして賢者の石・・ソロモン王から続く魔術の知識を1冊にまとめ上げたこの本はまさにグリモワールの集大成と言えます。


先月からミラノで食をテーマにしたエキスポが開催されています。
期間は10月までですが先日イタリアの新聞に「日本館で食事したら料金高すぎ!!」という記事が出ていたので確認してみました。

ご丁寧にレシートまでアップされて

イタリア映画特集「Viva! イタリアVOL.2」

個人的に敬愛する方の言葉を借りれば
"世の中の映画はたった2種類しかない。甲冑がでるかでないかである"
これには大いに同意するところですが今回は甲冑がでない方の映画です。甲冑映画もいずれご紹介します。


月末よりイタリア映画特集が行われます。ミニシアターでの上映となります。
今回、ジョヴァンニも少しばかりのお手伝いをさせて頂く事になりましたのでご紹介させて頂きます。上映作品は以下の3作品です。


エットレ・スコーラ監督 「フェデリコという不思議な存在」/ ルカ・ルチーニ監督 「ただひとりの父親」/ ナンニ・モレッティ監督「夫婦の

〜パラスとケンタウロス〜ボッティチェリ〜個人的な解釈

渋谷にて開催中のボッティチェリ展もあとひと月になりました。 今回残念ながら来ていないのですが、ボッティチェリの絵の中でも個人的に好きな絵の一つをご紹介します。
パラスとケンタウロス


武器を携えた女神がケンタウロスの髪をつかんでいる。女神に巻き付いた草はオリーブで、勝利と平和を象徴する。 一般的な解釈として半人半獣のケンタウロスは、

イタリアの朝

バールの風景

イタリアの朝は必ずバールで始まります。
綴りは「BAR」ですが英語のバーではありません。
Barには午後のティータイムをメインにしたお店や夜の軽食メイン、デザートがメイン等色々ありますが、どこのお店も朝は朝ご飯を準備しています。

シエナの午後

パリオの町


トスカーナの古都シエナの町中です。
この町もかつては独立した都市国家でしたが隣のフィレンツェ共和国によって吸収された町です。
ルネサンス様式の建物はトスカーナ独特のものですが

カナルグランデの朝

リアルトの風景

ベネチア共和国の中心部だったところです。橋の近くには世界初の証券取引所などがありました。
この大運河はベネチアの大動脈です。ボートにエンジンがついたり運河にバス停が整備された以外は500年前とほとんど変わらない風景です。

ブログ始めました

フィレンツェ大聖堂

イタリア旅行に役立つ情報やショップの新着情報、こぼれ話等をお伝えして参ります。
どうぞよろしくお願い致します。

Giovanni 店主